2005年11月10日

MinCaml 0.0.9

久しぶりにチェックすると版が進んでいた。以前読んだ時からの変化を確認するためにダウンロードし、まずはregAlloc.mlを読む。

読みながら頭の中を整理し直していると、ToSpillによる処理の後戻りをなくしても同じ実現できることに気がついた(レジスタ割り当てを行うregAlloc.mlは、レジスタが溢れる度に溢れた変数の定義時点まで立ち戻って処理をやり直すという大変面倒な作りになっている)。

実際にコードを変更して目論見通りの動作を確認。 付属のテストプログラムで確認したところ、オリジナルと同等のコードを生成した(実は一点だけわずかに良くなった)。SPARCを触れる環境にないため確認は生成したコードのdiffによっている。

後程、詳細を記事にする予定。合わせてレジスタ割り当ての解説の項をわかりやすく書き直す。


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